
大学生に見てほしいクレジット体験談
お久しぶりでス、社会人二年目の重圧に奔走されている匿名です、(ドキュメント作成厳しい、きびしくない?)
本日は以前言っていたクレジットカードの体験談を大学生や今からクレジットカード作ろうと考えている人向けに書きました。
クレジットは悪なのか
まず最初に言っておきますが、クレジット事態は悪ではないです、むしろ全国民何らかの電子マネーとその知識を今後持つべきです。今後の世の中はクレジットを持たない人間はひどい言い方だと悪、あまり来てほしくないお客さんになると思います。(明日辺りに第三次世界大戦が起こるなら別かもしれませんが。)
理由としてはやはり世界規模のIT化が原因ですね、何なら銀行が極端に少ない国や受取拒否される国も現状あるほどです、要は世界が安定して発展していきインフラが整えば現金は無用の長物ということでス。
しかしそんなクレジットカードにも弱点はあります、それは人間です。
私がクレジットを作った状況
まず私がクレジットを作ろうとしたとき大学の同期が次々に持ち始めて使いこなしてきた時という大学生アルアルな状況です。
そういう状況の中大学の目の前、もはや一部と言っていいコンビニが突然クレジット作成会場を作りました。後はお分かりだと思いますがまんまと乗せられて具体的な知識も説明もない中私は某日本クレジットのリボ払いオンリークレジットを作らされました。 詰みでス
作った後
作った後に私はこの某コンビニが発行しているクレジットが何なのかを把握せずポケットWi-Fiやサブスクの契約をしました、計六千円以上です。
そのあと支払いをする際に私はリボ払いについて知り後悔しました。
何が問題かというと、例えば最小支払いが一万円で使用したお金が二万円だとします。その場合一万円払えばそこから利息が引かれます体験したのでは一万円払って五千円持ってかれました。そうなると実際に支払ったのは五千円で支払い残高は減りません、何なら増えます、限度額以上まで。詰みでス
じゃあどうしろと
ネットでvisaカードだけ作るべきですそれなら口座に入ってる分だけしか引かれないからです、一件落着です。
終わり
ザックンバランですが簡潔にクレジットカードについての体験談書きました。
ぶっちゃけ口座引き落とし以外のクレジットカードって持ってるだけでただの借金にしか見えないんですよねーーーーーー。

