昔出会った最悪な本

昔出会った最悪な本

昔、流行ったクソみたいな本知ってますか?
どうも白紙です。モニター増やしたいぜ。

かなりド直球なタイトル書き出しです。
ネットサーフィンで書籍を検索かけたら、たまたま嫌なものを目にしたので
ディスりに来ました(笑)

本題

「置かれた場所で咲きなさい」と言う書籍です。
女学院で学び、更に恵まれた大学に行き、ノーベル賞云々のように名誉高い称号に飾られた略すと「金持ちのボンボン」です。
(本屋大賞とかでなんか並べられてたような記憶がある。書店も暇なものだ(笑))

本を知り得た経緯は、絶縁した生みの親が「この本は堕落したあんたを変える。読みなさい」と言われ無理やり読まされたのがきっかけです。子供に読ませるセンスの悪さ感銘を受けます。本当、ああ言うものに感化されるバカじゃなくて良かったものです。

まずは、タイトル見て察し嫌悪感がして、次に冒頭流し見から適当に飛ばし一読しても予想通り。
大概そういう内容なのでまとめると

「自分に生命的危機(死)を感じたとしても神様(偶然)を信じ、置かれた職場、学校のように大きさに関わらず「組織」にいる限り、逃げずに理不尽強いられても「社会奴隷」となって居座りなさい」

とご丁寧に進言してます。
いや恐ろしい…何がって

「ブラック企業就職して、明らかに労働基準法違反にも関わらず。体壊してまでも、社長(神様)の生活の為、お前が血反吐吐いて金になるんだよ」と推し進めてます。

ほらもうヤバイ内容(笑)
そのまま信じたら端的に「病気」です。

神様は居ません。概念です。仮に居たのなら災害が人の形をして襲うだろう(笑)
生きるも死ぬも主人公である自分自身だけで、今見えてる神様は所詮自分の中だけで生きてる「すがる棒」です。

だから私は、夢見で変な昭和か何処か分からない時代の武勇伝は嫌いです。取り敢えず分からない人のために、長くても、短くてもいい、ちゃんと教えてあげてください。
もう頭の悪さ滲みます。現代の人間は色んな意味で理解力や1人で何かを考えることが鈍くなってます。まず「私は裕福な家育ち」ですとつけた方がいい。

これだけ見ると「大切に育てられ、それは大層生きる道にて、土を舐めることなく進んだ甘すぎる人間だな」と思いました。

決して、著者の生き方を否定してる訳では無い。寧ろ尊敬するしかないと思います。
なにせ博持ちな時点で、そこらに転がる「適当に普通科を志望して、法学の道を選ぶ訳でもないのに古文系志望し、滑て泣くやつ」じゃなかったのですから…
ああ、1部からすると相当耳が痛そうですね(笑)

まあ、なんの
「ものの区別もつかない人間が脳死で読んでしまえば、単なる錆にしかならない。」
ガラクタと言いたいのです。

さらに掘り下げて話すと
「子供のまま親の言う事、Yesしか言わず大人になった馬鹿が、こんな本を読んだって「渡辺さん」のようには絶対になれません。」
て事です。当たり前です。

途中、本を手に入れて読んで完璧に真似をしたって遺伝子レベルも、自身のスペックも全くの別物。半端な人間の出来る範囲なんて知れてる。努力するかしないかも「あなた次第」に尽きることを知らなくば「道草に生えた食える雑草たんぽぽ」と変わらんのですね。

まだ寝ぼけているのかね?(笑)

「学業途中、睡眠も食費も削りフルバイトを回しても足りず、本気で雑草を口にした伝説」のある私には、あんな「金で始まり、金で終わる」金ピカの便所は、ご所望では無いのです。

分からないなら特別に
あつ森に「金色のトイレ」のDIYレシピありましたね。金鉱石何個いるか忘れましたが…
私優しいのでスクショ載せておきます(笑)

人は「憧れ」を抱くことは多くある。
身近なのは「夢」や「進路」のように人生に直結し、義務教育家庭だと待った無しで突きつけられる現実ですね。
私は、運良く手先が器用でその手の就職を決め小学生終わりから努力したのもあり、去年割とすんなり新社会人として成功できました。取り敢えず、個人事務所設立目指し奮闘してます。

ですが、大概の人間は何も思いつかず、取り敢えず親のすすめを頼りに履歴書増やしでもしたのではないでしょうか?
その結果納得のいかない、または想像してない範囲を許容され、現実を再認識させられたはずです。そして、親を恨んだか他人を恨んだか…
どちらにせよ。大した選択ができなかった自分自身を死ぬほど叱ってください。そして、前とは違うやり方で再スタート切れば問題ない。

大丈夫です。日本は公園やら川やら緑もあります。これで死んだら「適用できなかったんだな」で終わります。何も怖くない、いずれ私達は死ぬんだから(笑)

大概、自主的に体を動かさず平凡に生きていれば思いつかない。テストの点数みたいなチンケな物差しで計る頭の良し悪し関係なく。必ず誰しもぶつかります。とりあえずヤバイなら、ニートしてもいいので散歩するみたいに日頃通り過ぎる物をゆっくり眺めてみたりするといいです。正直何も無い日常を過ごせる事は、逆に貴重なことです。だから趣味とか思いつく。
おっと…これは少しきっかけを言いすぎただろうか(笑)

最後に

私は基本的に本が嫌いです。

「金で殴り、金で終わる」ものには娯楽しかなく。現代では特に、相手の意図しかない利益を摂るための道具です。正直なところ市立図書館に通いつめても、まともに読めた本は少ない。

本は確かに人を豊かにはします。
見たことない言葉、考え方を日々学んだりもする。とても素敵な教科書だ。ですが所詮その程度。必ずしも目の前に正解はないのです。

人に提供された体験談の1つが絶対的効力があるのなら

「世の中本の1冊さえも無くなると思いませんか?」

恐らくそこまで見えてくれば、自分の人生に必要な本「選択する事」なんて限られてくる。
その前に色んな意味で成功して大きくなってるかもしれませんね。これは老婆心。

さて中文、今回話が長くなったため息抜きに大分ふざけた発言を挟み長々しましたが。ある意味こう見えて私は「本の虫」なので言えたことです。
中々多彩でしょう?あまり上から言える程あまり強くは無いものの何かしら響いたのでは無かろうか。ここまで運ぶに至り、多大な口振りや無礼を許して欲しい。

有意義な人生を。

精神カテゴリの最新記事